イベント
Linux Kernel Conference 2005
トップ  |  会場  |  過去のLKC  |  参加登録 (終了)  |  
* 参加未登録の方は当日直接会場へお越し下さい。

チュートリアル (11/10 10:20〜17:30|有料(一部セッション無料))
U33 Linuxカーネル座談会 (11/10 17:45〜20:15|無料)
カンファレンスプログラム (11/11 10:00〜18:00|無料)
 

Linux Kernel Conference 2005
2005年11月10日(木), 11日(金)
東京都 港区
青山ダイヤモンドホール


過去のLinux Kernel Conference


  • Linux Kernel Conference 2004
  • Linuxカーネルにおいては黎明期からの開発者であり、SPARCへの移植、 またネットワーキング・レイヤーのメンテナーとして現在もなお重要な 働きをしている David Miller氏と2.6カーネルのためにブロックレイヤー コアを書き直した Jens Axboe氏が来日。 エンタープライズへと向かうLinuxカーネルを肌で感じられるカンファレンス となった。
  • Linux Kernel Conference 2003
  • カーネル2.6がリリースされる直前というタイミングでカーネル2.6の メンテナーに指名されていたAndrew Morton氏とMorton氏と共にLinus氏を 支える開発者の一人であるRusty Russel氏が来日。カーネル2.6一色に 染まったイベントとなった。VA Linux Systems Japanの岩本俊弘は、 ここでメモリホットプラグ機能の設計と実装について講演し、その後、 2004年度のKernel SummitにてHot Plug Memory and CPUのセッションチェアに 指名される一つのきっかけになっている。
  • Linux Kernel Conference 2002
  • 2002年よりカーネルに関しての知識が浅い人のための入門を含めた チュートリアルが試験的に開始される。この年のKernel Summitは会場を オタワに移し、日本側からはVA Linux Systems Japanの高橋浩和が参加した。 Kernel Conferenceでは、その報告を行っている。
  • Linux Kernel Conference 2001
  • 2001年3月にサンノゼにて初めて開催された「Linux 2.5 Kernel Summit」を 受けて、OSDNジャパンの初のイベントとして日本側で企画された。Kernel Summit は、世界で数十名の現役の開発者だけが招聘される開発会議であるが、 Kernel Conferenceはその成果等を日本側の開発者に伝える役割を持たせていた。 当時、現在もKernel Summitのチェアと務めるTed Ts'oが同時テロによる ボストン空港閉鎖のため来日がかなわなかったが、会場に入り切らない聴衆を集めた。

      Platinum Sponsors

    NTT Comware       NEC  
    Fujitsu   NTT data   VA Linux Systems Japan  
      Gold Sponsors

    CTC       SCS  
     
    Media Sponsors


    ZDNet Japan   ITmedia  
    oreilly Japan   ITPro   Open Source magazine  
    Linux Kernel Conference 2005
    トップ  |  会場  |  過去のLKC  |  参加登録 (終了)  |  
    * 参加未登録の方は当日直接会場へお越し下さい。


    チュートリアル (11/10 10:20〜17:30|有料(一部セッション無料))
    U33 Linuxカーネル座談会 (11/10 17:45〜20:15|無料)
    カンファレンスプログラム (11/11 10:00〜18:00|無料)


    * プレス登録

    取材を目的で入場されます場合は、下記まで社名、媒体名、記者名、連絡先等を ご連絡頂くようお願いいたします。

    * お問い合わせ

    VA Linux Systems Japan株式会社 OSDN事業部
    Linux Kernel Conference 2005イベント事務局
    E-mail:mktgosdn.jp
    Phone: 03-3293-5151