イベント Open Source Database Conference |
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概要
2月14日(木)チュートリアルプログラム(1) 2月14日(木)カンファレンスプログラム 2月15日(金)テクニカルチュートリアルプログラム 2月15日(金)チュートリアルプログラム(2) |
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Open Source Database Conference
2002 年 2 月 14 日,15 日
東京都 新宿区
新宿住友ビル 住友ホール
イベントの内容・時間割
チュートリアル(有料) | |
2月14日 木曜日 | |
13:00 - 14:30: | PHPからPostgreSQL/MySQLを利用してみよう 根本 崇司 (株式会社 ビート・クラフト エンジニア) PHPは、サーバサイドのスクリプトの中では、比較的修得コストの低い 便利な言語です。このPHPには、HTMLとの親和性のほかにも、DBとの接続が非 常に容易であるという特色を持っています。本チュートリアルは、以下のよう な流れで進みます。 ・簡単にPHPの構築(インストール)と,それぞれのDBの構築(インストールおよ びテーブル作成)の、ごく簡単な説明。 ・PHPの基本的な関数を使用した、DBへの接続。(PostgreSQL/MySQL) ・PEAR(PHP Extension and Application Repository)を使用した、DBへの 接続。 ・PEARによる、DB接続の簡単なまとめ。
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14:45 - 16:15 | Java+RDBプログラミングにおける傾向と対策 羽生 章洋 (有限会社エア・ロジック 代表取締役兼CEO) 現在のシステム構築においてRDBMSは不可欠の存在となっており、
一方でサーバサイドのプログラミング言語として定着したJava
との連携が重要性を増しています。しかしJavaとRDBMSの連携は、
多様化しており、その選択に悩むことも少なくありません。
ここではJavaによるDBプログラミングの現状と将来動向について
比較・整理した上で、事例をベースとした現実のソリューション
における技術解説を行います。
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概要
2月14日(木)チュートリアルプログラム(1) 2月14日(木)カンファレンスプログラム 2月15日(金)テクニカルチュートリアルプログラム 2月15日(金)チュートリアルプログラム(2) |
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申し込みに関するお問い合わせ先: OSDN 事務局 |